FAQ ジャグア製品

【サロン・イベントで施術してもらった編】ジャグアタトゥーが薄い、染まらない 問題解決

こちらの内容は、イベントやサロンでJAGUA JAPANのインクを使用して描いてもらった場合を想定しています。
その他のインク、もしくは不明な場合でも、インクの特質の違いなどをご参考にしてください。

「ジャグアタトゥー」といっても、市場には様々な製品が販売されており、
施術者によって、使用するインクメーカーは異なります。


ジャグアタトゥーサロンや、イベントブースなどで描いてもらったジャグアタトゥーが薄い・・・
と不安になったことはありませんか?

このページでは、このような方の原因や、
疑問解決ができる内容について書いています。

ポイント

ジャグアタトゥーを描いてもらったけど、

・あまり染まっていない、
・うっすらしか発色していない、
・数日で消えてしまった

と言う方に向けての内容です。

ジャグアタトゥーが肌に染まる理由


まず、大前提として、ジャグアタトゥーが肌に染まる理由は、
原材料のゲニパアメリカーナの天然成分「ゲニピン」が、
肌のアミノ酸やタンパク質に反応して、紺色〜青色に染める性質をもっているからです。

古来より、南米〜中南米のアマゾンに原生する果実を使用した身体装飾に用いられていました。


施術者が使用していたジャグアインクメーカーは?

ジャグアタトゥーと言っても、アーティストやサロンによって使用しているインクは様々です。
国内外のメーカー品もあれば、DIYで作られた自作インクもあります。

使用インクについては、
施術者に遠慮なくお聞きするのが良いと思います。

JAGUA JAPAN以外のメーカーを使用している、
もしくは不明な場合は、ページの解説内容は当てはまりません。


国内で使用していると考えれれるジャグアインクの種類は、以下のようなものがあります。
施術アーティストによって使用しているインクが異なるので、

「薄い。。。」
「少ししか染まらない」

といった不安の解消や疑問のお答えが全て当てはまらない場合がございます。


大抵は、「古い」「インクの使用量が少ない」「アフターケアが不十分」が原因ですが、

中には、体質的に染まりにくい人もいます。

インクのバリエーション

  • 正真正銘、ゲニパアメリカーナ100%のジャグアインク(JAGUA JAPAN)
  • ゲニパアメリカーナが一部入っているインク
  • 青色クチナシ等の植物由来の化学染料が含まれているインク
  • 紺色に染まる顔料インクが含まれているもの



状況とその解説


質問内容と、それぞれの解説が以下に続きます。
解説の内容が被っている箇所もございますが、
繰り返し説明いたします。

1)どちらでジャグアタトゥーを施術してもらいましたか?

【経験豊富な施術者(JAGUA JAPAN協会認定講師、サロンの場合】

・インクの管理やアフターケアをきっちり説明できているはずなので、「染まりにくい体質」かもしれません。
・手先足先など角質の厚い皮膚には良く発色し、デコルテ、首などは濃く染まりません。

【経験は不明の場合】

・インクの保管方法に問題があった。劣化したインクは染色効果が低下します。
・皮膚の薄い部位へは発色が薄いという事前説明がなかった。
・放置時間の説明や、洗い流し、発色までの経過の説明がなかった。
(通常、4〜5時間ほど浸透させて、その後洗い流し、24~48時間かけて徐々に濃く発色する)

2)肌に乗せたインクの量はどのくらいですか?

ジャグアタトゥーを濃く発色させるためには、インクの使用量が重要です。
小さなモチーフや、文字などのデザインでは、細い線で描かれているため、
インクを少ししか使用せず、十分な発色効果が得られていない、と考えられます。

また、繊細なアウトライン、濃淡がはっきりしないボカシを多用したデザインも、
想像以上に染まりません。

経験豊富な施術者は、上記を踏まえて、
同じ線を何度か重ね描きしたり、濃淡をはっきりつけることでカバーしています。


3)施術後の保護テープは貼りましたか?

ジャグアタトゥーの施術後、自然乾燥で浸透させるよりも、
皮膚用のテープなどでカバーしたほうがインクが浸透しやすくなり、
発色効果や、色もちも良くなる傾向があります。

もし、保護テープをしない状態ですと、
筋肉の動き、衣類などの擦れ、乾燥などが原因で、
描いたデザインが剥がれやすくなります。

インクが剥がれた場所はそれ以上に浸透しませんので、
発色も弱くなります。


保護テープがシワになり、
デザインが浮いてしまったりした場合、
発色がまだらになったり、
テープの繋ぎ目のラインが入ってしまったりするケースもあります。


===========================
ジャグアジャパンおすすめの保護テープ

4)施術部位は?

ジャグアは、皮膚の角質層の厚い部位は良く染まります。
また、人気施術部位の、デコルテ、首、胸、腕の内側、肩、など、
人によっては大変皮膚が薄い部位は、発色も弱いです。

そういった部位に施術する場合、
重ね書きや、浸透時間を長くするなどの工夫が必要です。

発色の目安 ©️JAGUA JAPAN

5)アフターケアはどのようにしましたか?

インクの浸透時間は、3〜5時間が標準で、8〜10時間くらいおくと十分です。

中には、施術部にテープを貼ったまま就寝する方もいらっしゃいますが、
睡眠時には汗をよくかきますので、テープで蒸れてデザインが滲む恐れがあります。

首、デコルテ、胸、腕の内側、背中、など、リスクが高いので、
避けたほうが良いです。

汗で滲んだ模様は、そのまま発色してしまい、
また、消すことは非常に困難です。
(肌のターンオーバーを待つしかありません)

6)寒い季節に施術しましたか?

一般的に、ジャグアタトゥーは体温が高い、汗をかきやすい、代謝が良い、
といった体質の方が染まりやすい傾向があります。

また、環境にも左右され、
冬場など皮膚の表面が冷たい場合は発色しにくいです。

シャワーではなく、湯船にゆっくり浸かって、
程よく体をあたため、代謝をよくすると、
入浴する前よりも、はっきりと発色していることを感じれるでしょう。


ジャグアタトゥー、本来の発色

ジャグアジャパンインク使用の例


一般的に「ジャグアタトゥー用インク」と呼ばれるものには、
様々な種類があることをお伝えいたしましたが、
JAGUA JAPANのインクを使用して、
手首の内側に描いたデザインの発色推移をご覧ください。


まず、使用したインクの量。
画像から見てわかるくらい、濃い部分にはたっぷりとインクを乗せています。

メーカー側としては、
できればこのくらいの使用量を標準としてもらいたいです。


保護テープ(医療用皮膚用テープ)を8時間ほど貼ったまま浸透させました。

長時間置いていたので、剥がした時、すでに発色が始まっていました。
3〜4時間くらいで、染まりにくい部位だと、もっと薄くしか発色していないと思います。

テープを剥がしてから、12時間後、48時間と続きます。

発色し始めは、ちょっと青緑のような色味です。
48時間〜過ぎると、目視ではもう少し紺色が鮮やかになっています。

色補正した画像でユーザーの期待値が高まってしまっている


SNS等のメディアで見た画像やニュース記事がきっかけで、
ジャグアタトゥーを知った方は多くいらっしゃいます。


施術者は技術を持ったアーティストですので、
発色の良さよりも、デザインの多様性や、
オリジナリティ、スキルを重視するでしょう。

またサロンではデザインサンプルとして、
デザインが明瞭にわかる、インクが乗った状態のものを使用しています。


サロンワークとして施術サービスをしている場合、
お客様に発色後のお写真をお願いしない限り、
施術側が所有することがありません。

そのため、インクが肌に乗った状態の画像がほとんどで、
発色の経過の写真をSNSに掲載する機会が少ないのです。


アーティスト(施術者)独自の世界観やセンスで、
投稿画像を加工することは珍しいことではなく、
カメラの性能が良く、
実物よりもはっきりくっきり自動補正も入ります。


ジャグアタトゥーを初めて見た方、
それほど施術サービスを受けた経験が少ない方は、
デザインの画像を見られて、
このくらいの発色をすると、期待が高まりがちです。

JAGUA JAPANの中の人も染まりやすい肌質で、
検証用の画像が、発色よい画像ばかりです・・・


薄いジャグアタトゥーにペンで色を補色する

ジャグアジャパンでは、消えかけてきたお気に入りのデザインに重ね塗りができる、
JAGUPEN(ジャグペン)を販売しています。

こちらのペンは、アルコールベースのボディーアート用カラーペンで、
ジャグアは含まれていません(染まりません)が、
ジャグアの発色そっくりのカラーとなっています。

薄いデザインに重ねてなぞり書きしたり、
よりはっきり目立たせたい場合にご使用ください。

消えかけのジャグアタトゥーにはジャグペンがオススメ。1本あればとっても便利ですよ。

ジャグアカラーの耐水性のアルコールインク 2~5日色持ちします。 人によって染色効果が異なる       通常より早く消える肌質の人がいる 施術部位(手先足先など、角質が多い部位はよく染まります。)使 ...

続きを見る



まとめ

JAGUA JAPANのジャグアインクは、天然の染色植物を使用しています。
発色効果を保つため、品質管理を徹底しています。

(化学物質を添加しない限り、本物のタトゥーのような見た目にはなりません。)

ジャグアタトゥーは、デリケートな肌ではなく、
イチゴやピーナッツ等のアレルギーをお持ちでなければ、
どなたでも気軽に描くことができます。

もし機会があれば、JAGUA JAPANのインクで、
ジャグアタトゥーを自分で描いてみませんか?

初めてチャレンジする方は、こちらの記事も参考にしてくださいね!


【初心者必見】ジャグアタトゥー製品、どれを買えばいい?

続きを見る

 

 

CONTACT

お問い合わせはこちら

※2~3営業日以内にお返事いたします

RECOMMEND

genipa_americana_2 1

近年のジャグアタトゥー業界の現状 ジャグアジャパン の使命 本物のジャグアインク 化学的に抽出されたクチナシ等から抽出されるゲニピン(粉末) パナマ共和国、ナショナルイノベーションアワード入賞

ジャグアジャパン  ジャグアタトゥー 2

カリブ海地域の部族や、アマゾン地域の先住民によって発明された果汁を使用した身体装飾 フルーツ果汁で肌の表皮を染め、約2〜3週間で自然に消えるジャグアタトゥー ダリエン地峡のジャグアタトゥーの文化 先住 ...

ゲニパアメリカーナ 3

ジャグアは、ゲニパアメリカーナ、ウィト(Huito)と呼ばれ、主に、南アメリカの北部、熱帯雨林地帯に自生している天然植物染料の果実です。ジャグアジャパンの製品へのこだわりと、ジャグアの特性について紹介しています。

4

ジャグアジャパンは、ジャグアタトゥー用品の国内市場を活発にすることで、現地の雇用促進、女性の雇用、子供達への教育支援、森林保護に貢献しています。JAGUA INK社のダリエン地区の先住民との共同事業について紹介しています。

-FAQ, ジャグア製品
-, , , ,